「書き写す・全室を巡回する」時間を、「入所者に向き合う」時間へ

SDC WellCareは、韓国の介護現場で生まれた記録の仕組みをもとに、日本の介護施設向けの介護記録・見守り支援サービスを開発しています。日本での実証開始は2027年1月(計画)です。

本サービスは疾病の診断、治療又は予防を目的としたものではなく、医療機器ではありません。

ご確認いただける事実

2026年10月時点の情報です。韓国での実績は韓国国内の結果です。

韓国での実証
韓国の介護施設30か所でPoCを完了
法的地位(韓国)
大徳研究開発特区 研究所企業 第2145号
大韓民国 科学技術情報通信部、2025年11月5日登録
韓国での実証支援
大田広域市・大田テクノパークの支援
韓国国内での拡大実証を進めています。
日本での実証
開始 2027年1月(計画)
大阪の現地法人は設立準備中です。

ご用件に合わせてご覧ください

介護の現場で繰り返される困りごと

記録と見回りに使う時間の分だけ、ご利用者のそばにいる時間が短くなります。

  • 書き写しに時間がかかります

    測った値を紙に書き、あとで記録システムに入力し直す作業が重なります。

  • 夜間の巡回に手が取られます

    限られた人数で全室を回り、様子を確かめる必要があります。

  • いつもとの違いが見えにくい

    1日1〜2回の手書きの記録だけでは、昨日と何が違うのかがわかりにくくなります。

  • 申し送りの準備に手間がかかります

    交代のたびに記録をまとめ直す時間が必要です。

記録から共有までの流れ(開発中)

施設がいつも行っている測定と記録はそのままに、書き写しと確認の手間を減らすことを目指しています。

  1. いつも通り測る

    施設がふだん通り、ご利用者ごとにバイタルを測ります。

    これまでと同じ
  2. 取り込む

    測定値を入力画面などから取り込みます。

    開発中
  3. 見える化する

    ご利用者ごとの記録の推移を表示し、いつもと違う変化に気づけるようにします。

    開発中
  4. 共有する

    記録を介護ソフトに反映し、申し送り用のレポートにまとめます。

    開発中

サービス

日本向けのサービスはいずれも開発中です。状態を併せて記載しています。

  • 介護施設・事業所状態: 開発中

    WellCare 日本版(製品名は調整中)

    日本の介護施設のための介護記録・見守り支援サービスです。測定値の取り込み、推移の表示、介護ソフトへの反映、申し送りレポートを備える計画です。

  • 介護ソフト会社・測定機器メーカー状態: 開発中

    WellCare Connect

    測定データを集めて整え、施設が使っている介護ソフトへ返す連携サービスです。既存の介護ソフトを置き換えるものではありません。

現場で使えるシステムがなく、自分たちでつくりました

創業メンバーは、韓国・ソウルで高齢者80名が利用する規模のデイサービスセンターを自ら運営していました。バイタルは毎日記録していましたが、たまっていくだけでした。紙の記録と夜間の見回りだけでは、昨日と何が違うのかを見ることが難しかったのです。

そこで、自分たちが使うためにシステムをつくりました。2025年にセンターの運営を引き継いだあとも、新しい運営者は正式な契約でこのシステムを使い続けています。

会社概要を見る

これまでと、これから

実績、進行中のこと、計画を分けて記載しています。

  • 実績(韓国)

    これまで

    介護施設向けサービスの開発と有償での提供、韓国の介護施設30か所でのPoC完了、研究所企業の登録、企業附設研究所の認定、ベンチャー企業の確認。

  • 2026年下半期 進行中

    いま

    韓国国内での拡大実証、日本での実証の準備、大阪の現地法人の設立準備。

  • 計画

    これから

    2027年1月(計画)に日本での実証を開始し、介護ソフトとの連携を進めます。

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