現場で使えるシステムがなく、自分たちでつくりました
創業メンバーは、韓国・ソウルで高齢者80名が利用する規模のデイサービスセンターを自ら運営していました。バイタルは毎日記録していましたが、たまっていくだけでした。紙の記録と夜間の見回りだけでは、昨日と何が違うのかを見ることが難しかったのです。
そこで、自分たちが使うためにシステムをつくりました。2025年にセンターの運営を引き継いだあとも、新しい運営者は正式な契約でこのシステムを使い続けています。
SDC WellCareは、韓国の介護現場で生まれた記録の仕組みをもとに、日本の介護施設向けの介護記録・見守り支援サービスを開発しています。日本での実証開始は2027年1月(計画)です。
本サービスは疾病の診断、治療又は予防を目的としたものではなく、医療機器ではありません。
2026年10月時点の情報です。韓国での実績は韓国国内の結果です。
WellCare 日本版で何ができるのか、開発の状況と実証の予定をご案内します。
日本での実証、データ連携、販売をともに進めるパートナーを募集しています。
認証や採択などのお知らせを掲載しています。取材のご相談はお問い合わせから受け付けます。
記録と見回りに使う時間の分だけ、ご利用者のそばにいる時間が短くなります。
測った値を紙に書き、あとで記録システムに入力し直す作業が重なります。
限られた人数で全室を回り、様子を確かめる必要があります。
1日1〜2回の手書きの記録だけでは、昨日と何が違うのかがわかりにくくなります。
交代のたびに記録をまとめ直す時間が必要です。
施設がいつも行っている測定と記録はそのままに、書き写しと確認の手間を減らすことを目指しています。
施設がふだん通り、ご利用者ごとにバイタルを測ります。
測定値を入力画面などから取り込みます。
ご利用者ごとの記録の推移を表示し、いつもと違う変化に気づけるようにします。
記録を介護ソフトに反映し、申し送り用のレポートにまとめます。
日本向けのサービスはいずれも開発中です。状態を併せて記載しています。
日本の介護施設のための介護記録・見守り支援サービスです。測定値の取り込み、推移の表示、介護ソフトへの反映、申し送りレポートを備える計画です。
測定データを集めて整え、施設が使っている介護ソフトへ返す連携サービスです。既存の介護ソフトを置き換えるものではありません。
創業メンバーは、韓国・ソウルで高齢者80名が利用する規模のデイサービスセンターを自ら運営していました。バイタルは毎日記録していましたが、たまっていくだけでした。紙の記録と夜間の見回りだけでは、昨日と何が違うのかを見ることが難しかったのです。
そこで、自分たちが使うためにシステムをつくりました。2025年にセンターの運営を引き継いだあとも、新しい運営者は正式な契約でこのシステムを使い続けています。
実績、進行中のこと、計画を分けて記載しています。
介護施設向けサービスの開発と有償での提供、韓国の介護施設30か所でのPoC完了、研究所企業の登録、企業附設研究所の認定、ベンチャー企業の確認。
韓国国内での拡大実証、日本での実証の準備、大阪の現地法人の設立準備。
2027年1月(計画)に日本での実証を開始し、介護ソフトとの連携を進めます。
会社と日本版サービスの資料をお送りします。実証へのご協力、販売、データ連携のご相談もお問い合わせフォームから受け付けています。